聴く
結論を急がず、本人の言葉とペースを大切にしながら、困りごとや願いを受け止めます。
HACHINOHE · WELFARE OMBUDSMAN
福祉サービスを利用する人のそばで、話を聴き、見つめ、いっしょに改善へ。私たちは、利用者と事業者のあいだに立つ第三者です。
OUR ROLE
私たちの役割
福祉の現場で感じた小さな違和感。うまく言葉にできない思い。直接は伝えにくい要望。
八ネット福祉オンブズマンは、障害のある人、高齢者、児童など、福祉サービスを利用する人の権利を守るために、独立した立場で声を聴きます。誰かを責めるためではなく、対話を通じて、よりよいサービスへつなぐための活動です。
結論を急がず、本人の言葉とペースを大切にしながら、困りごとや願いを受け止めます。
施設を定期的に訪問し、生活環境や日々の様子を第三者の視点で丁寧に確かめます。
受け取った声を事業者へ届け、必要なときは改善に向けた話し合いや提言につなげます。
活動の現場
八戸市を中心に近隣市町村の福祉施設を訪問。継続して会うからこそ、少しずつ話せること、気づける変化があります。
契約した施設へ、原則として毎月1回以上訪問します。顔の見える関係を積み重ねます。
要望や困りごとだけでなく、普段の暮らしや何気ない会話にも耳を傾けます。
サービスや生活環境を第三者として確認し、本人の権利が大切にされているかを見つめます。
必要に応じて事業者や地域へ声を届け、対話し、よりよい福祉サービスへの提言を行います。
CONSULTATION
相談について
大きな問題になってからでなくても大丈夫です。うまく整理できていない思いも、まずはそのままお聴きします。
職員や事業者へ
直接は言いづらい
サービスの説明に
納得できないことがある
暮らしの中で感じる
小さな違和感がある
家族として気になるが
どう伝えるか迷っている
毎月の相談日
令和6年度事業報告書に記載された定期相談の概要です。開催状況や受付方法は、事前にメールでお問い合わせください。
相談者の気持ちと意思を尊重し、どのように伝えるかを一緒に考えます。緊急の生命・身体の危険がある場合は、110番・119番または地域の緊急窓口へご連絡ください。
FIELD NOTES
活動記録
訪問活動、定期相談、研修、機関紙発行などの実績
八戸市内と近隣市町村の福祉サービス関係者へ3,200部を届けました
県内のオンブズマンと関係者が学び、つながる研修を実施しました
継続的な活動の質を高めるための研修を行いました
※ 日付・内容・数値は、内閣府公開の令和6年度事業報告書をもとに構成しています。
LET'S TALK
施設で感じたこと、定期相談のこと、活動への参加や研修のこと。まだ整理できていなくても大丈夫です。最初の一通を、ここから。
DIRECT MAIL kanah@hachinetfukushi.orgROOTED HERE
八戸で続ける
遠くから評価するのではなく、同じ地域で顔を合わせ、声を聴き続ける。施設を訪ねる人、相談を受ける人、学び合う人がつながりながら、八戸と近隣市町村の福祉を少しずつ変えてきました。
いつもの場所へ足を運び、普段の会話の中にある小さな変化を受け取ります。
答えを決めつけず、本人の願いを中心に、事業者や地域と話し合います。
一人の声から得た気づきを、研修や機関紙を通じて次の支援へつなげます。
「困りごと」を、誰かひとりのままにしない。
青森県八戸市を中心に、近隣市町村へ。